アーカイブ
- 2019.07.12: 伊勢神宮 能楽奉納 (2/2)
- 2019.07.09: 伊勢神宮 能楽奉納(1/2)
- 2019.06.27: 映画「ニューヨーク公共図書館(エクス・リブス)」を観て
- 2019.06.12: 映画「嵐電」を観て
- 2019.06.03: 忖度と社長の視座
- 2019.05.08: 生理心理学を学び始めました
- 2019.04.22: 「家計ファーストの経済学」を読んで
- 2019.03.01: 厚生労働省の統計問題からディスコースを考える
- 2019.02.08: 組織変革と物語
- 2019.01.29: フェルメール展:やっぱりすごい!
- 2019.01.15: 映画「ディア・ハンター(4K)」を観て
- 2019.01.07: 2019年 新年のご挨拶
- 2018.12.19: 「ダイバーシティ教育」に考える
- 2018.12.14: 人間の本質:狂言「狐塚」を観て
- 2018.12.04: エル・システマ フェスティバル2018
- 2018.11.29: 時間の感覚
- 2018.11.28: 「問い」を発する能力
- 2018.11.09: 意識を消す
- 2018.11.02: 映画「日日是好日」を観て
- 2018.10.01: 「問い」の難しさ
- 2018.09.13: 映画「祈り 三部作」(アブラゼ監督)を観て
- 2018.07.30: ゼロックスと富士ゼロックス
- 2018.07.10: 対話的教養の実践
- 2018.06.26: 五感を使って
- 2018.06.19: 教養とは何か
- 2018.06.12: 思い込みを揺さぶる:「万引き家族」を観て
- 2018.06.08: 他者から学ぶ
- 2018.06.01: 他者との対話を通じで学ぶ:カンヌ映画祭から
- 2018.05.16: 「リアル」とは
- 2018.04.27: 想像力に対して心を開く
- 2018.04.12: 文化主義の帰趨
- 2018.03.16: 日本の組織と力の分散
- 2018.02.27: 本当の教育
- 2018.02.14: 「トヨタ物語」を読んで
- 2017.12.11: 町工場の技能実習生:「サラメシ」より
- 2017.12.04: 自他が開きあって一体感を得る:主客合一
- 2017.11.08: 柳家小三治の「人生の贈り物」が面白い
- 2017.10.26: ファシズム初期の兆候
- 2017.10.24: エルシステマ・フェスティバル2017
- 2017.10.17: 「組織」を考える
- 2017.10.05: 「ネガティブ・ケイパビリティ―」を読んで
- 2017.09.27: 長時間労働:なぜ家に早く帰れないのか
- 2017.09.20: 金沢訪問
- 2017.09.12: 遊びを遊ぶ
- 2017.09.04: ジャコメッティ展
- 2017.08.13: 「ラ・ラ・ランド」を観て
- 2017.08.08: 創造性
- 2017.07.31: エポケーし観察し自らの美意識で判断する
- 2017.07.06: 映画「ありがとう、トニ・エルドマン」を観て
- 2017.06.28: 知識と知恵
- 2017.06.26: アール・ブリュット:誰が障害者なのか?
- 2017.05.29: 学ぶこと/教えること
- 2017.05.23: ~不便益という発想~を読んで
- 2017.04.21: 「人口知能と経済の未来」を読んで
- 2017.04.10: 「考える」とはどういうことか
- 2017.03.31: なぜベンチャーが育たないのか
- 2017.03.27: 居心地のいい宿:あさば旅館
- 2017.02.23: 集合的無意識
- 2017.02.01: 強い組織をつくる
- 2017.01.25: マネジャーとリーダー
- 2017.01.23: 美
- 2017.01.12: 「企業の能力」開発
- 2017.01.12: 2017年新年のご挨拶
- 2016.12.06: ホワイトカラー生産性
- 2016.12.01: 「築地ワンダーランド」を観て
- 2016.11.22: 問題発見の手法
- 2016.11.14: 杉本博司 「ロスト・ヒューマン」展
- 2016.10.26: 歴史を知る:「チリの闘い」と「アルジェの戦い」を観て
- 2016.10.18: 日本化?
- 2016.10.04: 映画「秋日和」を観て:本物と品性
- 2016.09.27: 言葉にならないものを伝えるには:身体知
- 2016.09.23: 中川一政の言葉
- 2016.09.06: ミシマ社三島社長のお話
- 2016.08.22: 映画「五島のトラさん」を観て
- 2016.07.29: ターゲット顧客を「落とす」ための一日研修
- 2016.07.13: 「トリコロール/青の愛」を観て
- 2016.07.07: 騙されることの責任
- 2016.06.27: 分断の時代
- 2016.06.20: 言葉の力
- 2016.06.03: カッコいい人々
- 2016.04.26: 「同一労働同一賃金」を考える
- 2016.04.18: 一即多、多即一:組織と個人の関係性
- 2016.04.12: 江戸時代の教育方法
- 2016.04.11: セブン&アイHLD鈴木CEO引退に想う
- 2016.03.31: インサイダー兼アウトサイダー
- 2016.03.22: 人は何を面白いと感じるか
- 2016.03.15: カナユニが閉店
- 2016.03.04: 集団の統合原理
- 2016.03.03: コミュニティーの難しさ
- 2016.02.15: 「小倉昌男 祈りと経営」を読んで
- 2016.01.13: 文脈力と物語り
- 2016.01.04: 主体性の問題
- 2015.12.09: 「わからない」ことにくらいつくこと
- 2015.10.06: 萩市の老舗陶器店四代目Mさんのこと(後編)
- 2015.10.05: 萩市の老舗陶器店四代目Mさんのこと(前編)
- 2015.09.07: M&Aプロセスと組織開発:「JTのM&A」を読んで
- 2015.09.02: 住む街の風景の移り変わり
- 2015.08.13: 物語を感ずる:「大地の芸術祭2015」から
- 2015.08.06: お悔やみ:加藤武さん&立原位貫さん
- 2015.07.24: 鶴見俊輔さん死去
- 2015.07.23: 東芝の不適切会計事件から何を学ぶべきか
- 2015.07.13: 変革のための経営者をどう選び育てるか
- 2015.06.15: 失敗からの学び(二度目の仕舞から)
- 2015.06.10: 「ニーバーの祈り」から考える
- 2015.06.05: 規模が大きい企業が勝つロジック
- 2015.05.25: 襲名披露と組織の活力
- 2015.05.11: 神輿を担がれる人の責任
- 2015.04.23: スクランブル交差点と「間」
- 2015.04.08: 当事者意識を持て!?
- 2015.03.30: 「和して同ぜず」:大塚家具の騒動から考える
- 2015.02.27: 死とは、つながりとは、仕事とは:映画「おみおくりの作法」を観て
- 2015.02.19: 考え抜くこと
- 2015.02.16: グループ企業間の連携を促すために
- 2015.02.03: 求められているのは知性
- 2015.01.26: 本当の「おもてなし」:「日本型クリエイティブ・サービスの時代」を読んで
- 2015.01.21: 流れるような連動
- 2015.01.15: 社長が弁当をつくる:「サラメシ」を観て
- 2015.01.09: 集団とチームと組織
- 2014.12.08: ファシリテーターの存在が組織を強くする
- 2014.12.01: 日本人の不思議なマナー
- 2014.11.12: 新規事業開発の枠組み
- 2014.11.12: 新しい箱で
- 2014.10.29: 考えと表現
- 2014.10.17: 日本人の身体性:「椅子と日本人のからだ」を読んで
- 2014.10.10: 今、なぜ教養なのか
- 2014.09.19: リスクをとる
- 2014.08.18: 日本人のものの見方と組織
- 2014.07.25: 組織に関する課題
- 2014.07.11: 監督采配
- 2014.07.09: 新日本的経営:「共振の経営」を読んで
- 2014.06.27: 時代によって求められる組織と人材は変わる
- 2014.05.15: 組織能力を高めるには(3):社内の他組織とのかかわりによって
- 2014.05.14: 組織能力を高めるには(2):3つの組織能力構築方法
- 2014.05.13: 組織能力を高めるには(1):4つのセグメント
- 2014.04.15: 思考の枠を外す
- 2014.04.08: 損得だけでいいのか
- 2014.04.02: 元エリート再生の物語:映画「あなたを抱きしめる日まで」を観て
- 2014.03.20: FR柳井社長の大方針転換!
- 2014.03.04: 日本人の行動・思考原理
- 2014.02.26: 目指すべき経営者像
- 2014.01.31: 頭のいい人、悪い人
- 2014.01.20: 「考える」とは
- 2014.01.06: 新年にあたって
- 2013.12.04: 普遍性が日本を救う
- 2013.10.29: 射程範囲内のロールモデルが個人の成長を促す
- 2013.10.18: 生とアナログとデジタル
- 2013.09.17: 2020年オリンピック東京開催と柳宗悦
- 2013.09.11: 音楽から学ぶ:「25年目の弦楽四重奏」を観て
- 2013.08.27: 貧乏と貧困
- 2013.07.31: 仕組みを組織につくり込む:「無印良品は、仕組みが9割」を読んで
- 2013.06.18: 完全アウェーでの戦い
- 2013.06.03: 失なわれゆく日本の手仕事
- 2013.05.13: 日本型経営モデルのヒント:「リクルートのDNA」を読んで
- 2013.04.23: 自立と自律:本気ですか?
- 2013.04.05: ミドルが動かしている日本組織
- 2013.03.27: 分散することでまとまる:「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」を観て
- 2013.03.13: 知らないことがあまりに多い:「商店街はなぜ滅びるのか」を読んで
- 2013.03.04: 自分を相対化するための場
- 2013.02.12: 秋元康、恐るべし
- 2013.02.08: デフレと闘うアベノミクス?
- 2013.01.23: 「東京家族」を観て
- 2013.01.16: 歴史と出会い思考を厚くする
- 2012.12.12: コンテクストの操作能力
- 2012.12.04: 人間はみんなバカだ!:演劇「バカのカベ」を観ながら
- 2012.11.21: イメージによるコントロール:映画「演劇1」&「演劇2」を観て
- 2012.11.20: 自由と希望
- 2012.11.16: 「慣れ」をどうコントロールするか
- 2012.11.12: ニッポンの大学・ニッポンの企業
- 2012.11.06: 「我々」をつくり組織を変える
- 2012.10.29: プラトンの哲人王育成プログラムに学ぶ
- 2012.10.17: 相互の学びが信頼を築く:「最強のふたり」を観て
- 2012.10.01: チャンスをつかむ人とそうでない人
- 2012.09.19: 前提を変えられない:尖閣諸島問題などから
- 2012.09.11: 「大地の芸術祭2012」を観て:アートの力
- 2012.08.06: リーダーを支えるチーム
- 2012.07.24: リーダーシップ再考
- 2012.07.23: ヒトとカネを活かすモノを探そう!
- 2012.07.10: 「決められない会議」を脱する方法
- 2012.07.06: シンプルに
- 2012.07.02: 時間の流れ
- 2012.06.29: タブレット市場への参入
- 2012.06.20: 台風一過で
- 2012.06.13: センス
- 2012.06.07: サッカー日本代表対オマーン戦をスタジアム観戦して
- 2012.05.31: 追悼:吉田秀和
- 2012.05.28: ブリコラージュを促す組織とは
- 2012.05.22: 恥ずかしい高一の私:ジャパン・ジャム1979
- 2012.05.18: 個人と組織の意思決定
- 2012.05.16: 「考える」べきか「考えざる」べきか
- 2012.05.14: 平松洋子さんと「建増し」主義
- 2012.05.11: ボストン美術館展を観て
- 2012.05.08: ベソスに辛抱強い経営を学ぶ
- 2012.04.27: 世界で勝つには:蜷川に学ぶ
- 2012.04.23: 教養
- 2012.04.12: 利己心だけじゃ進歩はない
- 2012.04.06: 強い現場とそうなれない職場
- 2012.04.02: 「改革」は正しいか
- 2012.03.28: 成長の喜び:映画『ピナ・バウシュ 夢の教室』を観て
- 2012.03.26: 時代の流れに対処する5つのパターン:映画『流れる』を観て
- 2012.03.22: 機会費用をもっと認識しよう!
- 2012.03.15: 「意味づけ」と「選び直し」:法人営業マン向け研修から
- 2012.03.13: 「わかる」と「できる」
- 2012.03.05: 品格と誇り
- 2012.02.28: 集団を営む力
- 2012.02.23: 周辺と中心:「限界集落の真実」を読んで
- 2012.02.17: 真っ白な脳:ウメサオタダオ展を観て
- 2012.02.09: ホンモノとモドキ
- 2012.02.07: 「わからない」を言う勇気
- 2012.02.03: 意味的価値の競争へ
- 2012.01.30: 「論理思考」の弊害
- 2012.01.25: 企業が変わってしまう理由:「さよなら!僕らのソニー」を読んで
- 2012.01.23: 関係性へのデリカシー
- 2012.01.17: 村上隆から学ぶ創造性
- 2012.01.13: 世界に誇る日本の美意識:「日本美術の流れ」をみて
- 2012.01.10: なぜ自律した個人になれないか
- 2012.01.05: チャレンジのまぶしさ
- 2011.12.29: 人間性と経営戦略の交差点
- 2011.12.27: 「日中国交正常化」を読んで:リーダーの要件
- 2011.12.22: 追悼:森田芳光監督
- 2011.12.20: 「掘って、上げて、つなぐ」大人の学び
- 2011.12.13: 絶対的勝利の戦略
- 2011.12.09: ブランドと技術:今あらためてマーケティングを
- 2011.12.05: 自らの宝を見つけよう
- 2011.11.30: アートは精神のサプリメント
- 2011.11.17: 研修がなぜ組織に浸透しないのか
- 2011.11.14: 日本企業における「会計」の学習熱
- 2011.11.11: 創造性と組織規模拡大の両立を目指して:面白法人カヤック
- 2011.11.07: 議論の作法:TPP交渉参加をめぐって
- 2011.11.01: 糸井重里はおもしろい!
- 2011.10.31: 「歩き方」から身体技法を思う
- 2011.10.30: 発想転換が世界を救う!?:「日本の田舎は宝の山」を読んで
- 2011.10.28: EU包括合意は「欲本主義」の転換点となるか
- 2011.10.25: 「ホンモノ」との対話へ:「ニッポンの海外旅行」を読んで
- 2011.10.20: 日本における電子書籍事業はどうなるか
- 2011.10.17: 成熟がもたらす、静かな落ち着き
- 2011.10.13: 気づきとメタ思考
- 2011.10.11: ジョブズから学ぶべきこと:「おもてなし」の心
- 2011.10.07: 追悼 スティーブ・ジョブズ
- 2011.10.03: ヨーロッパで考えたこと
- 2011.09.12: 論点を明確にして議論する:「サンデル教授の『究極の選択』」を観て
- 2011.09.05: 終身雇用をどうすべきか
- 2011.09.01: 数奇な縁:映画「綴方教室」を観て
- 2011.08.29: 本気の社長VS就活生
- 2011.08.23: 「アエラ」(3/28号)パッシングは何だったのか?
- 2011.08.16: ムラの行方
- 2011.08.04: 企業で人材育成をするわけ
- 2011.08.01: 「普通の感覚」に従う
- 2011.07.26: ナショナリズムを超えて:中国高速鉄道事故となでしこジャパン優勝
- 2011.07.21: 当たり前のことが、当たり前にできる会社
- 2011.07.20: 追悼 原田芳雄:大鹿歌舞伎への思い
- 2011.07.19: 草間彌生、恐るべし!
- 2011.07.15: 大きな溝:講師の難しさ
- 2011.07.06: 今の政治家を生みだす仕組み
- 2011.07.05: 「基礎」の研修ほど難しい
- 2011.06.29: 構想とトリックスター
- 2011.06.27: 癒しと絵画
- 2011.06.24: 型に自信を持とう!
- 2011.06.20: 構造で捉える:「私たちはいまどこにいるのか」を読んで
- 2011.06.15: コミュニケーションが大事だ!?
- 2011.06.13: 自分の「物語」を紡ぎ直す:アイデンティティ喪失に際して
- 2011.06.09: 想像力とリーダーの覚悟
- 2011.06.06: ルーティンと思考
- 2011.05.30: 人間を知るために:「どうすれば『人』を創れるか」を読んで
- 2011.05.27: たくさん情報を集めて、それでどうする?
- 2011.05.23: 知能と問題解決:「知性誕生」を読んで
- 2011.05.20: 企業変革と経営者
- 2011.05.17: 普遍スキル学習を業務に織り込む
- 2011.05.13: 研修における「モノからコトへ」
- 2011.05.10: スマートHRD養成講座(第三期)終了:皆でリアルな自社課題について考えた!
- 2011.05.06: 震災で見えてきたこと:下請け構造
- 2011.05.02: 言語の三つの意味:「日本語が亡びるとき」を読んで
- 2011.04.26: 数字データは危うい
- 2011.04.20: 教えないで教える
- 2011.04.19: 神話
- 2011.04.18: 科学で自然に立ち向かえるのか
- 2011.04.15: 居酒屋の勲章
- 2011.04.13: 終身雇用をベースにした社内ネットワークの功罪:みずほ銀行のシステム障害にみる
- 2011.04.11: 独自の視座をもつ境界人:『キュレーションの時代』を読んで
- 2011.04.07: 共通体験に基づく共同記憶
- 2011.04.04: 共感による判断と合理性による判断、そして空気
- 2011.03.31: 共感と利己主義
- 2011.03.29: 【被災地へ医療スタッフとして行ってきたJKTSさんの手記】を読んで
- 2011.03.24: 無常観と復興
- 2011.03.22: 私の3.11
- 2011.03.18: 東北関東大震災から一週間を迎えて思う
- 2011.03.11: 研修内製比率を高めるには
- 2011.03.08: 秩序のゆらぎ:映画「英国王のスピーチ」を観て
- 2011.03.01: 何者でもない自分
- 2011.02.28: 自分を客観視させてくれる「後見」
- 2011.02.25: 「普通」って何?:植松努講演会を聴いて
- 2011.02.17: なぜリスクを恐れるのか
- 2011.02.16: リスクを見積り一歩踏み出すこと
- 2011.02.14: 生きているとはどういうことか:映画「死なない子供、荒川修作」を観て
- 2011.02.10: 大相撲の八百長疑惑
- 2011.02.07: ケース・メソッドの活用法:「白熱教室JAPAN」にKBS高木教授登場
- 2011.02.07: ケース・メソッドの活用法:「白熱教室JAPB
- 2011.02.07: ケース・メソッドの活用法:[
- 2011.02.02: ますます悩ましい昇格試験
- 2011.01.27: 人材開発における三つの流派
- 2011.01.21: 熟達と直感:プロ棋士の脳の使い方分析から
- 2011.01.19: 異文化リテラシー
- 2011.01.17: 戦略思考の欠如と組織の暴走
- 2011.01.12: 「管理」職でいいのか?
- 2011.01.06: 能力と欲望と情熱
- 2011.01.04: 追悼 高峰秀子
- 2010.12.24: 日本の将来と思い込みの怖さ:「デフレの正体」を読んで
- 2010.12.22: OJTの連鎖
- 2010.12.20: ビジネスとデザイン
- 2010.12.17: キャリアのトランジション(節目)
- 2010.12.13: いい企業といいアート作品の条件
- 2010.12.10: アートという病:映画「ハーブ&ドロシー」を観て
- 2010.12.08: 社外取締役の犯罪
- 2010.12.07: 初冬の広隆寺にて
- 2010.12.06: 鎖国と開国
- 2010.12.02: 円熟
- 2010.11.29: スポーツと精神力
- 2010.11.28: 小津安二郎のサイレント映画「出来ごころ」を観て
- 2010.11.25: 外部組織の能力を引き出す力
- 2010.11.23: 自分のためか、人のためか
- 2010.11.22: ケース・メソッドの可能性
- 2010.11.17: フォロワーシップ:追悼 梅棹忠夫さん
- 2010.11.15: 危機のもとでのリーダーシップを分けるもの
- 2010.11.10: 尖閣諸島沖での中国漁船追突映像流出に思う
- 2010.11.09: 「私の履歴書」の私の勝手な読み方
- 2010.11.05: 講演の難しさ
- 2010.11.02: ドラマのないドラマが力を持つ:映画「シルビアのいる街で」を観て
- 2010.11.01: アボリジニと日本の農政
- 2010.10.27: 具象と抽象:岩澤重夫展を観て
- 2010.10.25: 日本企業は神話に弱い
- 2010.10.21: 点と点をつなぐ:ジョブズと知的記憶
- 2010.10.18: 分析思考より直観を:「戦略は直観に従う」を読んで
- 2010.10.15: ビジネス書で社会を読む
- 2010.10.13: 「中国の若者は日本をどう見ているか?」
- 2010.10.11: 加藤唐九郎が語る戦略論
- 2010.10.07: リーダーが常識をつくる
- 2010.10.05: 論理を感情で実現するリーダー
- 2010.09.30: 「攻め」の人事部:「ラーニング・バー」に参加して
- 2010.09.29: 本が読めなくなっている?:「ネットバカ」を読んで
- 2010.09.27: 内定者研修
- 2010.09.21: 究極の組織:ブルーインパルス
- 2010.09.17: 戦略思考とは何か?
- 2010.09.15: 戦略の本質:「『ばかな』と『なるほど』」
- 2010.09.13: 演劇は一瞬にして世界を見せる
- 2010.09.10: 今の仕事と将来のための仕事
- 2010.09.07: 求心力と言葉の力
- 2010.09.06: ひとりの力から:2010サイトウ・キネン・フェスティバル松本
- 2010.09.02: 強いミドル:人材開発担当者の例から
- 2010.09.01: メリハリ
- 2010.08.30: サンデル教授 inアカデミーヒルズ
- 2010.08.27: 混乱は妨害よりダメージが大きい
- 2010.08.26: 管理職≒ミドル向けマネジメント研修の方向性
- 2010.08.23: 常識の怖さ:京都府庁の生産性向上運動より
- 2010.08.19: 違和感を表現すること:アーティストの力
- 2010.08.18: ゼネラリスト復活?
- 2010.08.16: 経営学者と経営者
- 2010.08.13: 創作現場での対話型リーダーシップ:映画「朱鷺島」を観て
- 2010.08.12: 成果主義と人間への洞察:「日本人へ リーダー篇」を読んで
- 2010.08.09: 心の垣根:「逝きし世の面影」を読んで
- 2010.08.04: 男はつらいよ:空気の中で生きていく
- 2010.08.03: 「四季・ユートピアノ」:記憶に残る映像作品
- 2010.08.02: 戦略と組織をつなげるセッション
- 2010.07.31: 自然の中の素朴な哲学者:映画「祝の島」を観て
- 2010.07.28: 「わたしの渡世日記(上・下)」(高峰秀子著)を読んで
- 2010.07.21: 特殊化
- 2010.07.16: トップの言葉:ゆうパック遅配問題に際して
- 2010.07.14: 新入社員の時の気持ち
- 2010.07.09: 情報技術進化と人の成長
- 2010.07.08: 「ビジネスパートナー」と関係性のマネジメント:日本ベーリンガーインゲルハイムの事例より
- 2010.07.05: 経験と強い気持ち
- 2010.07.01: 汎用システム導入による学習機会の減少
- 2010.06.29: 職場のにおい
- 2010.06.28: 「信頼」の経営を:「人材の複雑方程式」を読んで
- 2010.06.25: 祝 サッカーの日本代表、決勝トーナメント進出決定!!:達成欲求と学習欲求
- 2010.06.23: ソフト・自律・個別の時代のマネジメント開発
- 2010.06.21: 戦略的対話
- 2010.06.18: 取締役会のガバナンス
- 2010.06.16: 日本企業のアジア展開に際して
- 2010.06.15: 個と組織:祝サッカー日本代表 ワールドカップ2010初勝利
- 2010.06.10: スマートHRD養成講座(第二期)スタート!
- 2010.06.09: 自分との対話:映画「森聞き」を観て
- 2010.06.08: 「高峰秀子の流儀」を読んだ!
- 2010.06.07: 組織能力を開発する
- 2010.06.06: ミクロからマクロが見える:「クアトロ・ラガッツィ ~天正少年使節と世界帝国」を読んで
- 2010.06.03: ルーシー・リー展にて「守・破・離」を観る
- 2010.06.01: 日本でベンチャーがなかなか育たない理由
- 2010.05.28: わかっていなかったということがわかる
- 2010.05.26: 変わりきれなかった・・・
- 2010.05.20: 社外研修の意義
- 2010.05.19: 行儀と品性
- 2010.05.17: 一流のパフォーマンスを知る:「ハーバード 白熱教室」を観て
- 2010.05.14: 特異点
- 2010.05.12: 雨の夜に・・・:組織開発と女優からのお礼状
- 2010.05.10: 異なるものを見る
- 2010.05.07: 田中耕一さんの弁:事業仕分けと研究者のコミュニケーション能力
- 2010.05.06: イナクト(Enact)と対話が戦略を創る
- 2010.05.04: うぐいす
- 2010.04.28: 顔は変わる
- 2010.04.26: 「つながり」のかたち
- 2010.04.22: 多田富雄氏逝く
- 2010.04.21: 日本人は「今」に生きる
- 2010.04.20: 「国芳展 ~奇と笑いの木版画~」を観てきました
- 2010.04.15: 日米企業にとっての組織開発の意味とこれから
- 2010.04.13: むずかしいことをやさしく・・・
- 2010.04.12: 人は「つながり」を求める:御柱祭を観て
- 2010.04.09: 「思考」にご用心!
- 2010.04.06: 経営戦略って何?
- 2010.04.05: iPadとキンドル:新たな生態系
- 2010.04.02: 一緒に飯を食え:田中角栄流ダイアログ
- 2010.04.01: パラダイムシフトが起きている!:「シンプル族の反乱」を読んで
- 2010.03.30: 正しい問題設定を妨げる四つの要因
- 2010.03.29: 上か下かしかない:対等な関係は築けない
- 2010.03.26: 壁と膜
- 2010.03.25: ケースメソッド教育はなぜ有効か
- 2010.03.24: 折り合いをつけること
- 2010.03.23: ウチとソト(ヨソ)
- 2010.03.18: 合理的戦略と非合理的戦略
- 2010.03.16: 進化における断絶:長谷川等伯展を観て
- 2010.03.15: 目標指標を変えられるか
- 2010.03.11: 境界をしなやか越える:コンサルティングと人材開発
- 2010.03.09: ベンチャーとイノベーション
- 2010.03.08: モチベーションの罠
- 2010.03.05: トヨタリコール問題から浮かびあがったこと
- 2010.03.03: 「知る」と「わかる」
- 2010.03.01: トップ選定プロセスと訓練
- 2010.02.25: リーダーシップとインスピレーション:「インビクタス」を観て
- 2010.02.23: 創造性と美学
- 2010.02.21: 空間、言語、概念、美:土偶展を観て
- 2010.02.18: ほめて育てることの難しさ
- 2010.02.16: トヨタの失敗
- 2010.02.15: コミュニケーションと仕事
- 2010.02.09: 風景と日本人:人形浄瑠璃「曽根崎心中」を観て
- 2010.02.08: コンセプチャル・スキル(概念化能力)
- 2010.02.04: ニューノーマル
- 2010.02.03: 新入社員研修今昔物語
- 2010.01.29: フォワード選手とディフェンス選手へのコーチング
- 2010.01.27: メタ認知を促す問いかけの力
- 2010.01.26: 遊びと学びと仕事
- 2010.01.21: スマートHRD養成講座(第三回):旭化成㈱を題材にして
- 2010.01.20: 独学の精神
- 2010.01.19: 日本人の学びは効率がいい
- 2010.01.18: 教えることは学ぶこと
- 2010.01.15: ナレッジ・キャピタル、レピュテーション・キャピタル、ポリティカル・キャピタル
- 2010.01.13: 「大きな物語」で捉える:「ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争」を読んで
- 2010.01.12: シルク・ドゥ・ソレイユを観た!
- 2010.01.08: 演劇の力:「シャドーランズ」を観て
- 2010.01.07: 歴史に培われた本物
- 2010.01.04: 軽やかに、しなやかに
- 2009.12.28: 想像力トレーニング?
- 2009.12.22: 「CLO」ってどうなった?
- 2009.12.21: 解釈の余地:能「鉢木」を観て
- 2009.12.18: 真実だけでは伝わらない
- 2009.12.17: 上達する教室とそうでない教室
- 2009.12.15: What to sell? から Who are you?へ:マーケティングの新動向
- 2009.12.14: 産業の安楽死:「文化資源としての<炭鉱>展」を観て
- 2009.12.11: 学習効果ともやもや感:ケース・メソッド
- 2009.12.09: プロデューサーという仕事:「だから演劇は面白い!」を読んで
- 2009.12.08: 経営理念を活性化させる「ラーニング」
- 2009.12.07: 説明責任と効果測定
- 2009.12.03: 情報の非対称性:研修を実施する企業VS講師 を例に
- 2009.12.01: 日本近代の歴史から学ぶ:製糸業
- 2009.11.27: 組織能力としてのリーダーシップ
- 2009.11.24: 童話:ある島国の人材育成
- 2009.11.23: 影響力の源泉:武力・権威・権力
- 2009.11.21: 演劇とは癒し:「高き彼物」を観て
- 2009.11.20: 「悩み」を「問題」へ
- 2009.11.19: 難しいことを楽しく!&カフェ:リーマン予想から
- 2009.11.17: ビジネススクールのこれから
- 2009.11.13: リーダーシップではなく、「上に立つ者として振舞い」
- 2009.11.12: 体験談と概念化
- 2009.11.10: 本当の勇気:速水御舟展を観て
- 2009.11.09: 夢と現実、そして希望:ベルリンの壁崩壊20周年に思う
- 2009.11.06: 時間をかけて新結合
- 2009.11.05: スタイルを見つけるための対話とその材料
- 2009.11.04: マイナスばかりを恐れる社会:タミフル騒動から
- 2009.10.31: WPL2009:制度に支配されてはいけない
- 2009.10.28: 経済と政治:八ツ場ダム建設中止問題に見る
- 2009.10.26: 「場」の力:普通名詞と固有名詞
- 2009.10.23: 採用投資VS育成投資
- 2009.10.21: 賢慮型リーダー
- 2009.10.20: 言葉のちから
- 2009.10.17: 利他行動とこれから
- 2009.10.15: 欧米企業と日本企業における「組織開発」
- 2009.10.14: 「新三銃士」始まる: 関わろうとする力
- 2009.10.13: 狭義と広義の「人材開発」
- 2009.10.09: 人材開発の主戦場
- 2009.10.08: 企業にとって成長は必要か
- 2009.10.06: 凍れる魂 :修二会
- 2009.10.03: MBAと日本企業の関係
- 2009.10.02: 細分化に向かうのか、つながる方向に向かうのか
- 2009.10.01: 判断を留保する
- 2009.09.29: ImpositionとResonance
- 2009.09.28: 鷲づかみにする力
- 2009.09.24: あえて今、組織開発の必要性
- 2009.09.21: 自分が変わるか、周囲が変わるか:直島にて
- 2009.09.20: 周回遅れのトップ:鞆の浦紀行(続)
- 2009.09.19: 本物をみること:鞆の浦紀行
- 2009.09.17: 「目利き」となるには
- 2009.09.15: 長嶋とイチローがもたらす勇気
- 2009.09.14: 人の振り見て我が振り直せ
- 2009.09.10: コンサルタントと問いかけ
- 2009.09.09: ダイアローグ(対話)の難しさ
- 2009.09.08: Big wordによる思考停止: 例えば「コミュニケーション能力」
- 2009.09.07: おもてなし
- 2009.09.02: アートの力:坂本龍一とゴーギャン
- 2009.09.01: アリバイとしての研修
- 2009.08.31: サイトウ・キネン・フェスティバル松本2009 小澤征爾指揮「戦争レクイエム」を聴いて
- 2009.08.28: 「タレント・マネジメント」って何だ?
- 2009.08.27: ラーニングポイントを習得させるのか、経験を整理させるのか
- 2009.08.26: 伝統の力とは「空気」?
- 2009.08.24: 先頭でリードするか、後ろから押しだすか
- 2009.08.22: 他人のお金で遊び暮らす
- 2009.08.19: 「検定」問題を作る
- 2009.08.18: 「みんな一緒」が通用しない恐ろしい社会
- 2009.08.17: 心に火を点ける
- 2009.08.14: 海軍あって国家なし
- 2009.08.13: 人間を理解するためのフレームワーク
- 2009.08.11: 賢くなるということ
- 2009.08.10: 「大地の芸術祭2009」を体験して:コミュニティーの核としての学校
- 2009.08.06: 「教育」と「学び」
- 2009.08.05: 場を一瞬に変えるプロの力
- 2009.08.04: 人事部門は性悪説、人材開発部門は性善説?
- 2009.07.31: ビジョンと呪文
- 2009.07.29: 「世界で成功するビジネスセンス」を読んで:日本人はチームワークが得意?
- 2009.07.28: 「気づき」って何?:気づきのメカニズム
- 2009.07.27: 「集合知」実現のためのフォーマット
- 2009.07.24: 井戸の掘り方を教える:ラーニング・エンジニアリング
- 2009.07.23: リーダーとはリスペクトされる人
- 2009.07.21: 聖域に立ち向かう
- 2009.07.16: ある企業の没落
- 2009.07.14: 折り合いをつける
- 2009.07.13: 頑張って! ?
- 2009.07.10: 情報の量より思考の量
- 2009.07.08: 緊張感とリラックス
- 2009.07.06: 「応急措置の失敗」?:モスキート音による若者撃退
- 2009.07.04: バブルとその崩壊は、じわじわ日本社会を溶かす
- 2009.07.02: システム変更の罠
- 2009.07.01: ビジネスパーソンの知的レベルとビジネス書
- 2009.06.29: 経営人材育成を考える
- 2009.06.27: ただひとつの正解などない
- 2009.06.26: Invite:自らの意思と思いこませる
- 2009.06.25: 教養って何だろう?
- 2009.06.23: リーダーシップなどない。ただ、リーダーがいるだけ
- 2009.06.22: 研修内製化の流れ:ソフトバンクの記事より
- 2009.06.19: 第三者の価値
- 2009.06.18: もうすぐ始まる! 大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ2009
- 2009.06.16: 嫉妬心と強い組織
- 2009.06.15: 一方通行でもあきないEラーニング?
- 2009.06.12: 自己イメージとのギャップ
- 2009.06.09: 「経営の神は細部に宿る」を読んで:直感の効用
- 2009.06.08: 想像や思考を促す技術
- 2009.06.05: レッテル貼りと知的強靭さ
- 2009.06.03: マネジャーはつらいよ(人材育成編)
- 2009.06.01: ツールと「型」
- 2009.05.29: 親日国 キューバ
- 2009.05.26: 品性と品行
- 2009.05.25: 学習とは自ら知識を創りだすこと
- 2009.05.20: 「評価」と「決定」の間に広がる大きな溝
- 2009.05.19: 循環を見極める!
- 2009.05.17: 日本人にとっての「時間の価値」
- 2009.05.15: 「観感聴思読確」:左脳の誘惑
- 2009.05.14: 既存勢力が業界破壊者を買収!その意図は?:ブックオフと大手印刷出版社
- 2009.05.13: 地方と東京の人材育成格差増大
- 2009.05.11: 何となくの連続性
- 2009.05.08: 「caféから時代は創られる」を読んで:偶発力と着想力
- 2009.05.06: Unlearning(学びほぐし)
- 2009.05.05: 日本奥地紀行:大鹿歌舞伎とパワースポット&アンシャンテ
- 2009.05.02: レバレッジと経験からの学び
- 2009.05.01: 幻の色
- 2009.04.30: ペルソナと自分らしさ
- 2009.04.28: われは木偶(でく)なり
- 2009.04.27: キリンの戦略:規模か範囲か
- 2009.04.24: 当事者が語る:キリン復活
- 2009.04.22: Wiiから考える、戦略的行動とは
- 2009.04.20: かっこいい老人
- 2009.04.17: 営業と想像力
- 2009.04.16: 英語を見て学ぶ
- 2009.04.13: 明るくなっていく絵
- 2009.04.10: 企業内研修の難問
- 2009.04.09: KYとコミュニケーション力
- 2009.04.08: 組踊「花売の縁」と能「芦刈」を観て:時間を超えた重層の面白さ
- 2009.04.07: 「アダム・スミス」を読んで:洞察力とは
- 2009.04.06: 社内研修とオープンセミナーの経済性比較
- 2009.04.03: 「アートフェア東京」で思う:新しいものとは、古くならないもの
- 2009.04.02: 「分けない」学び
- 2009.04.01: 近頃の就活学生の生態
- 2009.03.31: 経費削減下の人材開発
- 2009.03.30: 話し言葉(話法)で場を操る
- 2009.03.27: 「カフェ研究会」に参加して:caféで人材が創られる
- 2009.03.26: 「リアル」と想像の力
- 2009.03.24: 祝WBC日本チーム優勝!!:チームの進化
- 2009.03.23: コンテクストを操る
- 2009.03.22: 世代の意味
- 2009.03.21: 和魂洋才でなく和才洋魂を
- 2009.03.19: 「形」から入ったその後で
- 2009.03.17: 「もどき」と本物
- 2009.03.16: 認識の枠をいかに破るか
- 2009.03.14: 映画「三等重役」を観て:情報結節点としての人事
- 2009.03.13: 数字で思考し、表現する力
- 2009.03.12: プロジェクト型業務がふつう
- 2009.03.11: 思考停止
- 2009.03.10: グローバル人材育成を考える
- 2009.03.09: クラフトマンシップ
- 2009.03.06: 学問と実践が交わる快感
- 2009.03.05: エコシステムとIgnition point(発火点)
- 2009.03.04: 不況時の社会人自己学習
- 2009.03.03: 正しい判断をするには
- 2009.03.02: 初心の花
- 2009.02.28: 映画「小三治」を観て:師匠と弟子
- 2009.02.27: 相手を完全に理解し、自分の弱点を見抜く
- 2009.02.25: 学習における時間と空間
- 2009.02.24: 祝!アカデミー外国語映画賞受賞:普遍性とアイデンティティー
- 2009.02.23: 「なほになほなほ」を読んで:襲名の意義
- 2009.02.19: eラーニングと集合研修のブレンディド型研修
- 2009.02.18: 「気づき」と芸術
- 2009.02.16: 不況時の研修
- 2009.02.13: 個別解と普遍解
- 2009.02.12: 「感性がビジネスを支配する」:コンテンツとコンテキスト
- 2009.02.10: 文楽にみる組織のありよう
- 2009.02.08: アトムの子
- 2009.02.06: 何とほめられたいですか?
- 2009.02.04: 制約の効用
- 2009.02.03: 経営のトレードオフで
- 2009.02.02: 師匠の殿堂
- 2009.01.30: 始めます
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