またもリーダーシップの話題で恐縮ですが、リーダーシップとは個人に属するものなんでしょうか。それとも、組織に属するものなんでしょうか。
一般には、「リーダーシップ能力の高いAさん」というふうに、個人に属するものと理解されていると思います。
適切なリーダーがいない集団は、烏合の衆です。集団が、ある機能を効果的に果たそうとするとき、リーダーの必要性が生まれ、実際にリーダーが出現します。
そう考えていくと、リーダーも状況に応じて組織が生み出すものであり、リーダーシップも個人よりも組織の枠組みで考えた方が適切にも思えます。
リーダーは組織における役割であり、状況に応じてリーダーは入れ替わります。そして、人それぞれにリーダーとしての役割の演じ方があり、それがその人独自のリーダーシップスタイルです。なので、リーダーシップ能力がどうのこうのと議論しても無意味だと思います。問題は、適切なリーダーが生まれやすい組織と、そうでない組織があるということなのだと思います。
個人のリーダーシップの問題ではなく、組織能力の問題。良い土からは、常に良い芽が育つのです。では、よいリーダーを生み出す組織能力とは何でしょうか?
組織における個人間の関係性の質と、組織風土が大きくそれに影響を与えている気がしますが、もっと深く考えてみたいと思っています。
裏返せば、リーダーが生まれることを阻害している要因を見極めることが重要だと思われます。それは、あらゆる範囲に及ぶかもしれません。それに手をつけるには、経営トップのコミットが欠かせないでしょう。
リーダーが育たないと嘆き、お仕着せのリーダーシップ研修でお茶を濁すのではなく、育たない組織を育つ組織に変えていくことに、トップ自らが旗を振って実行していく覚悟が必要なのです。


ちは、素数の並びの背後に「何か特別な意味や調和が有るはずだ」と考えて来た。「リーマン予想」は、素数の規則の解明のための最大の鍵である。最近の研究では、素数の規則が明らかにされれば、宇宙を司る全ての物理法則が自ずと明らかになるかもしれないという。一方、この「リーマン予想」が解かれれば私たちの社会がとんでもない影響を受ける危険があることはあまり知られていない。クレジットカード番号や口座番号を暗号化する通信の安全性は、「素数の規則が明らかにならない事」を前提に構築されてきたからだ。


ぬ熱気が漂っていたことを思い出します。その

