ブログ管理者: 2010年1月アーカイブ

渡辺パコ氏主催の「人生のWhat?を考えるセミナー(別名「おとなの社会科」)(4);ユダヤと米国、民主主義」が、2/2から4回にわたって開講されます。

 

■「人生のWhat?を考えるセミナー(別名「おとなの社会科」)」とは?

自分のライフワークを、自分の人生を通じてやっていきたい「こと」=「人生のwhat?」と位置づけ、その見つけ方の方法論を提供しようというのが、このセミナーです。講義のキモは、「社会を見るための確かな視点を獲得する」ということです。


■開催日

●第1回 2010年2月2日(火): ユダヤって何?
●第2回 2010年2月9日(火): 米国政治とユダヤとの関係
●第3回 2010年2月18日(木): ユダヤに学ぶ、少数派が多数派を動かす方法
●第3回 2010年2月26日(金): フリーディスカッション --ユダヤから何を学ぶか?
☆時間は、各回19:00-21:30(多少延長あり)


■会場
@かんき出版 セミナールーム

地下鉄麹町駅下車 駅上

 

詳細は以下をご参照ください。

http://www.chieichiba.net/blog/2010/01/by_pacowhat4.html

SMBCコンサルティング社が、土曜に開講する「土曜マネジメントスクール」に、4名のパートナー講師が登壇します。

 

【第1講】 2010年1月30日(土) 10:00~17:00 講師:西田 徹氏
「ビジネスコミュニケーション」
~今、最も注目を集めている"3大スキル"を演習を交えながら体感的に学ぶ~

【第2講】 2010年2月6日(土) 10:00~17:00 講師:村山 貞幸氏
「マーケティング」
~市場環境の分析から戦略までを、具体的な事例を参考に学ぶ~

【第3講】 2010年2月13日(土) 10:00~17:00 講師:生方 正也氏
「ロジカルシンキング(論理的思考)」
~多くの情報を早く正確に処理し、さらに受け手を想定した分析について学ぶ~

【第5講】 2010年2月27日(土) 10:00~17:00 講師:松浦 剛志氏
「経営戦略」
~戦略の基本フレームワークをマスターし、立案・策定をケーススタディで学ぶ~

 

詳細/お申込は以下からお願いします。

尚、アダット会員企業には、割引がありますので、申込時にその旨ご記入きださい。

http://www.smbc-consulting.co.jp/company/seminar/tokyo/month/201001/seminar_20091000-01.html


大津講師によるアダットシリーズ 「一日で学ぶ 会計力と戦略思考力 演習講座 ~企業の数字と戦略を結びつけるプロセスを身につける」が、2月20日(土)に開講いたします。

 

 

【概要】

会計は経理の仕事だから、自分には関係ないという人がいます。また、会計は
規則やルールに縛られる厳格なものというイメージを持ち避ける人もいます。
それは、会計の狭い側面しか見ていないから、そう感じるのです。

仕事ができると言われる人は、ほぼ例外なく会計力(数値を理解し読み取る力)
と戦略思考力(企業活動を理解し考察する力)を兼ね備えています。
左脳で数字を分析し、右脳で戦略をイメージし、そのバランスをうまく
コントロールできるのです。
本講座では、会計力(数値を理解し読み取る力)と戦略思考力(企業活動を
理解し考察する力)をバランスよく使いこなすためのフレームワークを
学習した上で、演習を通して、両者のスキルを実践的に学んでいくことを
目的としています。
本講座をきっかけにして、数字から企業活動を読み解き戦略を立てるための
スキルを獲得してください。


【カリキュラム】

●基礎編
1.損益計算書(PL)はマトリクスで読む
 :PLの基本的構造と業界別の読み方
2.貸借対照表(BS)を読み解く三つの基本法則
 :BSの基本的構造と業界別の読み方
3.キャッシュフロー計算書は時系列で描く
 :CF/Sの基本的構造と業界別の読み方

●応用編
1.企業名のみから決算書を読み解く仮説・検証のプロセス

●演習
・STEP1 企業名からその企業の特性を想像する
・STEP2 企業の特性がどのように決算書に現れているか、仮説を立てる
・STEP3 仮説を検証する(決算書を読む)


【受講をお勧めしたい方】

・会計に抵抗感があるものの学んでみたいと考えている方
・少しは会計の知識はあるが、物足りないと感じている方


【講師】

大津広一 (おおつ・こういち)
株式会社オオツ・インターナショナル 代表

1989年、慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
米国ニューヨーク州ロチェスター大学経営学修士(MBA)。
株式会社富士銀行にて営業店と国際資金為替部に所属後、
バークレイズ・キャピタル証券にて株式デリバティブのアナリストを歴任。
その後、ベンチャーキャピタルにて、ベンチャー企業への投資・育成業務、
およびベンチャー企業の経営企画担当部長として、経営企画、事業開発、
財務管理に従事。2003年、株式会社オオツ・インターナショナルを設立。
現在は経営戦略(専門は金融、教育、ソフトウェア)や会計・財務に
関わるコンサルティングに従事。
早稲田大学大学院商学研究科ビジネススクール(MBA)非常勤講師、
グロービス・マネジメント・スクール講師。
また、国内大手メーカー、金融機関、流通、サービス、外資系企業
などに対して、アカウンティング(財務会計、管理会計)、
コーポレート・ファイナンスのマネジメント教育講師を多数務める。

お申込・詳細はこちら>>>
http://webcas.mori.co.jp/mail/u/l?p=oJbtZbdfI3IZ

●内容紹介(Amazonより)

ホワイトボードに「フレームワーク=枠(ワク」を描くだけで、つまらない会議が活性化し、実りある成果が確実に出る! 「会議の7つ道具」をマスターして、あなたもミーティングのヒーローになろう。

1本の線が議論を変える!枠を使えば、話し合いが沸く、アイデアも湧く。

 

ワクワク会議
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生方正也氏は、「Think!」(東洋経済新報社)2009年秋号から、「コミュニケーションの設計技法」を連載中。

2008091100007244-1.jpg第一回は「コミュニケーション設計のすすめ」

http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/think/detail/BI/c26f7207ca7dc7b3c248e38bc83033f2/#mokuji